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博覧会資料COLLECTION

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『博覧会の世紀 1851-1970』出版

『博覧会の世紀 1851-1970』出版

タイトル:『博覧会の世紀 1851-1970』
発行年:2021年2月
発行:青幻舎
巡回展「博覧会の世紀 1851-1970」の図録兼書籍として出版されました。当博覧会資料から今回初めて掲載される資料も含めて、188点の画像を提供しました。

「イッツ・ア・スモールワールド」展、開催

「イッツ・ア・スモールワールド」展、開催

タイトル:「イッツ・ア・スモールワールド 帝国の祝祭と人間の展示」 
会期:2021年2月6日(土)~2月28日(日)
会場:京都伝統産業ミュージアム
万博が幻視させてきた明るい未来像の陰で見えにくくなっていた、現代社会と地続きの諸問題を浮かび上がらせる試みにもなるでしょう。
<キュレーター・小原真史による「ごあいさつ」文より>
当博覧会資料からは以下の画像を提供いたしました。
①1889年パリ万国博覧会100年を記念してオルセー美術館で開催された企画展時に作られたイラスト、②1904年セントルイス万国博覧會會場配置圖、③1912年拓殖博覧会のチラシ、④1903年第五回内国勧業博覧会の図版・雑誌『風俗画報』・入場券

「分離派建築会100年展」開催

「分離派建築会100年展」開催

タイトル:「分離派建築会100年展」
会期:2021年1月6日(水)~3月7日(日)
会場:京都国立近代美術館
昨年10月から12月にパナソニック汐留美術館で開催された「分離派建築会100年展」が京都に巡回してきました。
1920年、東京帝国大学建築学科の卒業をひかえた学生たちによって結成された分離派建築会の軌跡が図面、模型、写真、映像、美術作品によって展示されています。
当博覧会資料COLLECTIONからは、東京大正博覧会と平和記念東京博覧会の原資料が、拡大された巨大写真パネルとともに展示されています。

韓国版『万国博覧会と人間の歴史』出版

韓国版『万国博覧会と人間の歴史』出版

タイトル:韓国版『万国博覧会と人間の歴史』
発行年:2020年12月
発行:Somyong Publishing Co.
2015年に思文閣出版から発刊された『万国博覧会と人間の歴史』佐野真由子編が韓国で再編・出版されました。当COLLECTIONからは、1893年シカゴ万博『臨時博覧会事務局報告附屬圖』の写真を提供しました。

「バック・トゥ・ザ1985」展開催

「バック・トゥ・ザ1985」展開催

タイトル:「バック・トゥ・ザ1985」
会期:2020年12月26日(土)~2021年1月11日(月・祝)
    9時~17時(最終入場16時30分)年中無休
会場:大鳴門橋架橋記念館3階
1985年,徳島県鳴門市鳴門総合運動公園で開催された『’85鳴門ピアワールドフェスティバル』のアーカイブ展です。
今から35年前,開催期間50日間,約52万人の来場者でにぎわい幕を閉じた同フェスティバルは大鳴門橋が完成し,徳島県が新しい時代へ大きく飛躍する時代の中で行われたイベントでした。
時代は今,あらゆる困難を乗り越え,大きく変化を遂げようとしています。
ご覧になられた皆様が何かを思い出し,感じ取る機会となることを願っております。(以上、主催者からのメッセージ)
当博覧会資料からポスターやパンフレットなど40点が展示されています。

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