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博覧会資料COLLECTION

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『敷島製パン100年史 1920-2020』が発刊されました。

『敷島製パン100年史 1920-2020』が発刊されました。

タイトル:『敷島製パン100年史 1920-2020』
発行年:2021年6月
発行:敷島製パン株式会社
2020年6月8日、創業100周年を迎えた敷島製パン株式会社が未来に向かって更にイノベーションを積み重ねていくための資料として整理、記録することを目的に発刊した社史。敷島製パン株式会社設立前史である丸三麦酒のビアホールを第四回内国勧業博覧会の会場に出店した経緯から、木版「第四回内国勧業博覧会平安神社大極殿之図」の画像を提供しました。

KIPA 国際セミナー2021(リモート)案内チラシ

KIPA 国際セミナー2021(リモート)案内チラシ

タイトル:KIPA 国際セミナー2021(リモート)案内チラシ
発行年:2021年5月18日
主催:関西インテリアプランナー協会
5月22日(土)14:00~15:00にオンライン開催されるKIPA 国際セミナー2021「世界の万博と展示空間デザインの魅力」案内チラシに1889年パリ万博の会場全景カラーイラストを提供しました。
当社の石川敦子と岸田匡平が登壇いたします。

『おとなプラス』新潟日報が発行されました。

『おとなプラス』新潟日報が発行されました。

タイトル:「おとなプラス」新潟日報 2021/4/28
発行年:2021年4月
発行:新潟日報
新潟県立歴史博物館で開催中の「博覧会の世紀 1851-1970」展(6/6(日)まで)が1~3頁に取り上げられました。展示中の新潟県で開催された博覧会の資料とともに、当時小学生で会場を訪れた方や担当学芸員、文書資料室の方のお話が掲載されています。
当博覧会資料からは1851年ロンドン万博の会場風景と1877年(明治10)第一回内国勧業博覧会の錦絵の画像を提供しました。

「博覧会の世紀 1851-1970」展、新潟開催

「博覧会の世紀 1851-1970」展、新潟開催

タイトル:巡回展「博覧会の世紀 1851-1970」新潟
会期:2021年4月24日(土)~6月6日(日)
会場:新潟県立歴史博物館
当博覧会資料を中心とした展覧会が大阪会場につづき、新潟でオープンしました。万国博覧会と国内博覧会の資料が、展示面積も大阪の倍になって約400点展示されています。
新潟県では1872年(明治5)に初めて博覧会が開催されてから現在までに25回を数えます。今回展示されている新潟県で開催された博覧会の資料には、1938年(昭和13)に開催中止となった“幻”の日本海大博覧会などもお目見えしています。
この後、10/2(土)~11/28(日) 長崎歴史文化博物館へと巡回します。

第六回国際茶学会で吉野亜湖氏口頭発表

第六回国際茶学会で吉野亜湖氏口頭発表

タイトル:第六回国際茶学会で吉野亜湖氏口頭発表
開催日:2021年4月23日
主催:カルフォルニア大学デイビス校Global Tea Initiative
茶道家で茶文化研究者でもある吉野亜湖氏が第六回国際茶学会(the 2021 Colloquium)で「The Japanese Tea Ceremony expressed at the World Fair」をオンライン口頭発表され、当博覧会資料『閣龍世界博覧会美術品画譜第三集』から茶店のカットを提供しました。

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