NOMURA

博覧会資料COLLECTION

おしらせ一覧

検索結果:212件
『おとなプラス』新潟日報が発行されました。

『おとなプラス』新潟日報が発行されました。

タイトル:「おとなプラス」新潟日報 2021/4/28
発行年:2021年4月
発行:新潟日報
新潟県立歴史博物館で開催中の「博覧会の世紀 1851-1970」展(6/6(日)まで)が1~3頁に取り上げられました。展示中の新潟県で開催された博覧会の資料とともに、当時小学生で会場を訪れた方や担当学芸員、文書資料室の方のお話が掲載されています。
当博覧会資料からは1851年ロンドン万博の会場風景と1877年(明治10)第一回内国勧業博覧会の錦絵の画像を提供しました。

「博覧会の世紀 1851-1970」展、新潟開催

「博覧会の世紀 1851-1970」展、新潟開催

タイトル:巡回展「博覧会の世紀 1851-1970」新潟
会期:2021年4月24日(土)~6月6日(日)
会場:新潟県立歴史博物館
当博覧会資料を中心とした展覧会が大阪会場につづき、新潟でオープンしました。万国博覧会と国内博覧会の資料が、展示面積も大阪の倍になって約400点展示されています。
新潟県では1872年(明治5)に初めて博覧会が開催されてから現在までに25回を数えます。今回展示されている新潟県で開催された博覧会の資料には、1938年(昭和13)に開催中止となった“幻”の日本海大博覧会などもお目見えしています。
この後、10/2(土)~11/28(日) 長崎歴史文化博物館へと巡回します。

第六回国際茶学会で吉野亜湖氏口頭発表

第六回国際茶学会で吉野亜湖氏口頭発表

タイトル:第六回国際茶学会で吉野亜湖氏口頭発表
開催日:2021年4月23日
主催:カルフォルニア大学デイビス校Global Tea Initiative
茶道家で茶文化研究者でもある吉野亜湖氏が第六回国際茶学会(the 2021 Colloquium)で「The Japanese Tea Ceremony expressed at the World Fair」をオンライン口頭発表され、当博覧会資料『閣龍世界博覧会美術品画譜第三集』から茶店のカットを提供しました。

『樂』vol.51が発刊されました。

『樂』vol.51が発刊されました。

タイトル:『樂』vol.51(2021 spring)
発行年:2021年3月
発行:イーズワークス
長崎を知る、遊ぶ雑誌『樂』vol.51が発刊されました。今回の特集は「まだ見ぬ人へ 伝えたい長崎のモノ、コト、ヒト」です。「中山文孝が描く、昭和の長崎ポスター」の記事に当博覧会資料から、昭和9年に長崎・雲仙で開催された国際産業観光博覧会のポスター画像を提供しました。

『東京のトリセツ』が出版

『東京のトリセツ』が出版

タイトル:『東京のトリセツ』
発行年:2021年3月
発行:昭文社
東京都の地形や歴史、文化、産業など多彩なテーマからその特徴や魅力を、地図を読み解きながら紹介する新刊。当博覧会資料COLLECTIONからは1940年(昭和15)に開催予定であった日本萬國博覧会の一般から懸賞募集された「萬博宣伝ポスター」二等の図案を使用した絵葉書の画像を提供しました。

博覧会・博覧会資料検索に戻る