れいほく高速博

管理コード：429
開催日程：1988年03月25日（昭和63年）～1988年05月08日（昭和63年）
開催地：高知県
会場：高知県大豊町高速大豊インター
主催：れいほく高速博実行委員会
入場者：203,000人

【資料件数：6件】

限りある森と水...今、「いなか」から熱きメツセージをテーマに、インターチェンジのプラチナ広場を会場にした珍しい博覧会。会場には円形のステージに森と水の立体造型がつくられ、大きな円筒管から水が切れ目なく流れ落ちる、不思議な水のモニュメントがあり、メインの高速道館やれいほく館が、日本の高速道路、未来の道、21世紀の理想のクルマ社会を紹介し、嶺北のいまむかし、そしてこれからをテーマに、大杉小僧の風、むかし話しストリート、嶺北むかしむかし、嶺北の素顔、子供夢マップなどが展開された。ほか、世界のパトカー館、産業館、コミュニケーション館があり、土・水・木の広場では木挽き丸太切り大会が行われ、手作りおもちゃや水車小屋などが披露された。また、脱出不可能といわれた大ピラミッドの立体迷路が設けられた。テーマ「限りある森と水、今いなかから熱きメッセージ」、

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