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IFA 2022 Exhibition Panasonic

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概要

新型コロナウイルス感染拡大による影響でベルリンで3年ぶりにリアル開催された、世界最大規模の家電ショー「IFA 2022」におけるPanasonicブースです。

ポストコロナでの展示会デザインを考えるうえで、コロナ禍による生活や価値観の変化、およびパナソニックの大方針であるGREEN IMPACTを空間デザインで具体化し、可能な限りロスを出さない設計施工としながら、光やファブリックをメインに空間をデザインしました。それにより、2019年度比70%マイナスのカーボンフットプリントを実現し、特に木や鉄などの材料とロジスティックでのCO2削減が大きな数字として表れたことは、ポストコロナ社会のイベント・展示会の在り方として一石を投じるかたちになったと考えています。


【社会課題/お客様の課題/ご要望】
Panasonicの掲げる新スローガンであるGREEN IMPACTを具体化すること、というご要望がありました。


【解決策】
空間デザインの在り方を見直しながら、華美なものではない、これからの時代の展示会を探ることでPanasonicの掲げる新スローガンとリンクしたブースづくりを実現しました。


<当社プロジェクトメンバー>
【営業・プロジェクトマネジメント】 ノムラメディアス:小野 真紀英
【企画・基本構想】 小林 慶太
【デザイン・設計】 西田 大介、有元 茜、照沼 紀昭
【制作・施工】 ノムラメディアス:三浦 洋一

基本情報
オープン

2022

所在地

海外

クライアント

パナソニック株式会社様

ソリューション

企画、デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、設計監理、什器制作、環境演出装置設計・制作、制作・展示施工

掲載内容は施設オープン時点の情報です。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

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