【2015 デザイン賞】 「第49回日本サインデザイン賞」において「安川電機みらい館」が大賞・最優秀賞を受賞
リリース

乃村工藝社が空間づくりを担当させていただきました「安川電機みらい館」が「第49回日本サインデザイン賞(主催:公益社団法人日本サインデザイン協会SDA)」において、大賞および最優秀賞を受賞しました。

 

「安川電機みらい館」は、産業用ロボットのグローバルリーダーである安川電機様が、本社工場を新たに「ロボット 村」として再整備した創立100周年事業のひとつであり、一般来場者の方々に、その事業内容を体験・体感しながら分かりやすく伝える施設です。そこで、そ のメイン展示の装置演出ディレクションを担当した荻野健司と空間デザインを担当した田村啓宇が手掛けた「ロボティクス・サイネージ」が大賞と九州地区賞、 「メカトロニクス・ウォール」が最優秀賞を受賞しました。

 

「ロボティクス・サイネージ」は、人の「腕」と同じように柔軟で器用な動きをする7軸産業用ロボット8台のアームにサイネージを取り付け、ロボット が協調しながら繰り出すダイナミックな動き、それにピタリと連動する多彩な映像表現が、見たこともない瞬間を創り出す、世界初の演出装置です。

 

また、「メカトロニクス・ウォール」は、高さ4.5M×幅4Mの壁面に、150角のキューブを128個配置し、キューブの高速で正確な前後移動と回 転動作に、プロジェクションマッピング演出を合わせた、こちらも世界初の演出装置です。視覚的な驚きに溢れたアートな空間を創出します。

 

以上、「安川電機みらい館」他、5作品が入選となりました。クライアントの皆様をはじめ、ご協力いただきましたすべての方々にこの場を借りて御礼を申し上げます。

 

【日本サインデザイン賞とは】

「日本サインデザイン賞(SDA)」は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的として、1966年以来続けられてきたわが国で唯一のザインデザインに関する顕彰事業です。

http://www.sign.or.jp/