文化環境研究所シンポジウム開催のお知らせ
お知らせ

ノムラグループの株式会社文化環境研究所は「公共施設事業の成長戦略」についてのシンポジウムを下記のとおり開催いたします。

参加ご希望の方は文化環境研究所ホームページの「申込フォーム」よりお申込み下さい。

http://www.bunkanken.com/symposium/20140127.html

 

■タイトル

公的資金に頼れない時代の公共施設事業

~老朽化問題、財源不足を乗り越える「成長戦略」を考える~

 

 

■ご案内

国や自治体の財政状況はいまだ厳しい状況にある。それに加え、1960,70年代に建設された多数の高速道路や公共施設がいっせいに老朽化してゆくという問題が浮上。公共施設事業は大きな節目を迎えている。

 

PFI/PPPや指定管理者制度等、公共的施設の建設や運営への民間活力導入の動きは、こうした社会状況の中で必然的にあらわれてきたといえよう。

これまでの動きを見てみると、指定管理者制度やサービス購入型の従来のPFI制度は、一定の効果をみることができたといえるが、一方で、民間へのリ スク移転が限定的で民間がインセンティブを持ちにくいしくみになっており、民間のノウハウを生かしきれない点などが批判を招いてきたことも事実である。し かし、現在では、成長戦略の一環としてPFI法が改正され、コンセッション方式が導入されたことにより、運営権を付与された民間事業者が自らの裁量で事業 を行い、事業収支についても責任を請け負う独立採算型のPFI事業も可能になっている。

このような官業の民間への開放の事例は、海外ではすでに多数の事例がみられるが、我が国でも空港、民間施設と公共施設が同居する複合施設づくりなど、様々な取りくみがみられるようになってきている。

 

このシンポジウムではこうした動きをふまえつつ、これからの公共施設事業をどのように推進していくべきなのか、老朽化問題、財源不足を乗り越え、どう「成長戦略」に結び付けていくことができるのか考えてみたいと思う。

 

 

■開催概要

開催日:2014年1月27日(月曜日) 12:50~15:00

会 場:乃村工藝社本社 ノムラスタジオ

〒135-8622 東京都港区台場2丁目3番4号 TEL:03-5962-1171(代表)

http://www.nomurakougei.co.jp/corporate/establishments/

主 催: ㈱文化環境研究所

入場料:無料

定 員:100名(要事前申し込み・先着順) 当日申込は受付していませんので、ご了承ください。

 

 

■プログラム

12:20 開場

12:50 主催者あいさつ

13:00 基調講演:根本祐二氏 東洋大学経済学部教授 東洋大学PPP研究センター長

13:50 休憩

14:00 パネルディスカッション

●パネリスト(アイウエオ順)

・中島秀男氏(乃村工藝社 PPP事業部長)

・根本祐二氏(東洋大学経済学部教授 東洋大学PPP研究センター長)

・村山元英氏(千葉大学名誉教授 シアトル大学特別招聘教授)

●コーディネーター

・高橋信裕(常磐大学コミュニティ振興学部教授 文化環境研究所;顧問)

14:55 クロージング

15:00 コーヒータイム

 

 

■参加申し込み

文化環境研究所ホームページの「申込フォーム」よりお申込み下さい。

http://www.bunkanken.com/symposium/20140127.html

参加申し込みの締切は、1月19日(日)となります。

1月20日(月)以降、参加確定の皆様に参加確定証をメールにて改めてお送りしますので、当日プリントアウトしてご参加ください。

希望者多数の場合は、抽選により参加確定となりますので、ご容赦下さい。

 

 

■お問い合わせ

文化環境研究所

 [メール] sinpo2014@bunkanken.com

 [電 話] 03-5962-1753