パナソニックセンター東京 ROOM S

パナソニックセンター東京内の展示室をVIP応接会議室に改装するプロジェクトです。(一般非公開)
人間の知覚を利用した空間構成によって4K映像をマテリアルや風景のようにさりげなく空間に取り込み、天井高のコントロールや照明技術を駆使した天窓表現を併せて空間に拡がりをもたせ、“話が弾む心地よさ”を追求した空間です。
国内だけでなく海外のVIPや国賓の来訪も多いため、日本の文化である折形をイメージした天井意匠や、枯山水をイメージさせる映像表現、和を感じる香りなど、アイスブレイクの要素を随所に採用しました。
また、創業者の想いが込められた手描きの特許申請資料をアートワーク化し、上座の背となる壁面に据えることで、空間に魂を込めました。

照明制御との連動により、お客様をお迎えする際のモードや、会食、マルチ画面を使った会議など様々な用途毎にシーンを切り替えることができます。パナソニックの最先端のテクノロジーを随所に駆使しながらも、さりげない表現に徹底することで全体として落ち着いた雰囲気を創り、新しさと上質さを兼ね備えた空間価値を構築しました。


<当社プロジェクトメンバー>
【営業・プロジェクトマネジメント】 山崎 圭
【ディレクション】 山口 茜
【デザイン】 清水 茂美、谷 清鳳
【制作・施工】 古市 裕光、熊澤 勇汰


オープン:
2019年
所在地:
東京都
クライアント:
パナソニック株式会社様
業務内容:
デザイン・設計、コンテンツ設計・制作、制作・内装施工

パナソニックセンター東京 ROOM S