菊のまち二本松ブランディングプロジェクト

福島県二本松市では、菊人形や一本の茎から数百、数千の菊花を咲かせる「多輪咲」などの「魅せる菊」を作ってきましたが、品評会出展や秋の菊花展示にとどまっていました。しかし、多様なシーンや空間の彩りの中で、今の時代に合った形で菊を活用していただきたいという想いから、2016年に二本松の菊の魅力向上を目指す「菊のまち二本松ブランディングプロジェクト」を立ち上げました。

プロジェクト2年目となる2017年に、明治時代に全国で菊人形展を大規模化し、集客イベントとして拡大したことが創業のきっかけの一つでもあった当社に、ブランディング業務のご依頼をいただきました。

当社は二本松市とともに伝統ある二本松の菊づくりの新たな価値を高め、「菊のまち二本松」を日本へ、世界へ発信するブランドへと進化させていただくお手伝いをさせていただきました。

◆プロジェクトHP ※外部のウェブサイトに移動します。よろしければ下記URLをクリックしてください。
http://senrinzaki.jp/

※ご注意
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【お客様の課題/ご要望】
菊人形や千輪咲といった高等な園芸菊栽培技術が残る二本松市の菊づくりをブランディング、新規事業化し、多世代交流、まちづくりなどの象徴としたい。また、二本松市の菊がブランド化されることにより、菊に関するセカンド商品(土産品・菊グッズ等)の新規創業・新分野進出、菊を見に来る来訪者の増加により観光業を中心とするサービス業等の雇用増加につなげたい。

【解決策】
・花卉、ディスプレイ業界へのマーケティング・市場調査、商品供給における課題の整理、販売戦略の立案
・ブランド・コンセプトの策定
・ブランドロゴマーク、カラーの策定
・商品となる「千輪咲」「百多輪」「懸崖」といった二本松の菊を販促するための商品カタログの制作
・プロジェクト専用LPの制作
・プロモーション戦略の立案
・プロモーションムービー(日・英)の制作
・イベント出展支援・プロデュース
・市内事業者へのブランディング・商品開発セミナーの開催
・商品開発支援

【お客様の声】
 伝統ある「二本松の菊」づくりについて、その魅力をさらに引き出すようなプロモーションツールの制作や、これまで考えもしなかったアートイベントへの出展など、新たな魅せ方のご提案をたくさんいただき、「二本松の菊」のもつ可能性を確認することができました。プロジェクトを通じて、国内外のたくさんの方に「千輪咲」を知っていただけて、初めての海外への展開も実現しました。プロモーションや展示のみならず、地元事業者との関連商品開発や「菊人形展」へのアドバイスなど、多岐にわたってサポートいただき、市民の機運醸成も図ることができました。

<当社プロジェクトメンバー>
【営業・プロジェクトマネジメント】横田 浩志
【企画・ディレクション】下國 由貴
【デザイン・設計】深野 友規  中川 百合
【PR】深沢 后礼
【制作・施工(DESIGNART TOKYO 2017/2018出展時)】島田 武
【DESIGNART TOKYO 2018出展時コラボレーション】内山慧子(NOMLAB)
 
 ・NOMLAB  DESIGNART2018出展作品「千輪咲」菊MR
 http://www.nomlab.jp/jp/projects/detail/15
 ・リリース情報
https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/a7a75355626e63682aa71e0b4fb11fc91cfaa652524366dc8f100e9f068d9f55.pdf


オープン:
2017年
所在地:
福島県
クライアント:
福島県二本松市
業務内容:
調査、企画、コンサルティング、空間デザイン、設計、サイン・グラフィックデザイン、コンテンツ設計・制作、制作・展示施工、PR業務

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菊のまち二本松ブランディングプロジェクト