多摩六都科学館

多摩六都科学館は、平成6年に開館、平成13年に1度⽬の展⽰改装を⾏い、平成25年3⽉に2度⽬のリニューアルオープンをむかえました。
従来型の理⼯系科学館が装置主体の展⽰であることに対し、コミュニケーション主体の展⽰に転換し「試して、参加して、対話する」をコンセプトとして「ひとが主体」の展⽰空間、「成⻑し変化する」展⽰空間、「連携する」展⽰空間の実現を⽬指しました。
展⽰計画の特徴としては、コミュニケーションスペースの機能拡張として「ラボ」を設ける、変化し成⻑するスペースとして「つながるユニット(多⽬的利⽤システム)」を設ける、世代間交流を育む「キッズスペース」を設けるの3点が挙げられました。
但しその背景として、学芸員主導型から、地域の⼈材・企業・学術機関との連携を活性化し、それを事業活動へ取り込む新しい運営スタイルが必要不可⽋でしたが、展⽰設計者と指定管理者が同⼀⼈格であるダブルメリットによって実現することができました。

※運営形態:乃村工藝社が「指定管理者」として運営しています。

●多摩六都科学館(外部のウェブサイトに移動します)
https://www.tamarokuto.or.jp/


オープン:
2013年
所在地:
東京都
クライアント:
多摩六都科学館組合様
業務内容:
デザイン・設計、制作・施工、指定管理
受賞:
「日本空間デザイン賞2013」入賞

多摩六都科学館