竹中大工道具館

【プロジェクト概要】

竹中大道具館は、「人と自然をつなぐ、伝統と革新をつなぐ」をテーマに、日本で唯一の大工道具の博物館としてオープンしました。大工道具は、品質の 高いものほど摩耗するまで使われ、消滅するという厳しい宿命を持っている、その消えゆく大工道具や「ものづくり精神」の素晴らしさを後世に伝えていくため に、実物大の模型や道具、映像や写真、ワークショップなど五感を通して、職人たちの技と知恵、仕事へのこだわりを感じ取っていただくような空間となってい ます。当社は、デザイン・設計、設計監理、施工、施工監理をお手伝いさせていただきました。

【お客様の声】

ひとつひとつのテーマを深く掘り下げ、表面的な事だけではなく、各展示品に適した最大限のデザインを追求してもらいました。施工に至っても、試作品 での確認を行うなど非常に丁寧な業務推進を実施してもらいました。旧館にはなかった参加体験型の展示を導入することで、ファミリー層の来館者も増え、期待 通りの効果が生まれました。


オープン:
2014年
所在地:
兵庫県
クライアント:
公益財団法人 竹中大工道具館
業務内容:
デザイン・設計, 施工, 設計監理
受賞:
「第34回ディスプレイ産業賞(2015)」特別賞
「ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)」ソーシャルデザイン部門 審査委員長賞(奨励賞)
「第49回日本サインデザイン賞」入選
「アジアデザイン賞2015(Design for Asia Awards 2015)」入選

竹中大工道具館