富山県美術館

【プロジェクト概要文】
名作椅子やポスターのコレクションを誇る館は従来以上にデザインの視点を重視し、「アートとデザインをつなぐ」体験型創造美術館を目指す。
展示室は大小六つ。弊社は2階の企画展示室のウォールケースの設計施工を担当。
椅子コレクション約240脚の中から約50脚を常設展示するほか、約1万3000点のポスターのコレクションを誇るデザイン展示室の展示システムを開発した。
また富山県近代美術館時代に寄贈された瀧口修造やシモンゴールドベルグの作品や資料の展示も担当した。
ホールでは体の動きで光のアートを創りだす体験型「インタラクティブアート」を開発した。

【お客様の課題】
20世紀アートコレクションと他に類を見ないデザイン(椅子、ポスター)コレクション。
これら豊富なコレクションを有する本美術館を自由に散策して、ひとつの知識を深めるだけでなく、
様々なジャンルとの相関性でものを捉え、深い理解力と思考力を生み出す体験型創造美術館を目指すものとする。

【解決策】
展示什器計画、色彩計画、照明計画、映像・音響計画等、各展示室のテーマごとに特徴ある展示空間づくりを行い、
それぞれが印象深く心に刻まれるアート、デザイン体験の場を創出した。また、ホールには体の動きで光のアートを創りだす「インタラクティブアート」を導入し、
アートとデザインをつなぐ体験型想像美術館のひとつのアイテムとして貢献することができた。

<当社プロジェクトメンバー>
【開発】石川 厚志
【営業・プロジェクトマネジメント】石川 厚志
【デザイン・設計】春日 康志
【制作・施工】永山 俊一郎
【映像】後藤 映則


オープン:
2017年
所在地:
富山県
クライアント:
富山県様
業務内容:
デザイン・設計、コンテンツ設計・制作、制作・展示施工

富山県美術館