世界文化遺産・国宝 姫路城

【プロジェクト概要】

2009年秋から約5年間、保存修理工事が行われていた世界文化遺産・国宝「姫路城」。

当社は素屋根内公開用施設展示の企画・設計・施工・運営、その後大天守をはじめとする城内展示やサインの設計・施工を手掛けました。

また今回のグランドオープン以降の管理・運営業務も受託しております。展示演出の一つである“AR技術”では、最新技術を駆使して往時の姫路城の姿や建造物の仕組みを携帯端末で見ることができます。

また外国人来城者の利便性を高めるため、展示やサインに複数の外国語表記を施しました。

さらに城内での火災リスクを予防するため、電気配線が不要な照明を使用するなど工夫が施されています。今後も日本を代表する城郭にふさわしい運営を実践してまいります。

 

【お客さまより】

姫路城大天守修理見学施設「天空の白鷺」の展示、運営の実績を活かし、文化財の本質的価値を十分ご理解された上で設計施工にご尽力いただきました。

特にARアプリ「姫路城大発見」では建物に直接施工が許されないという高いハードルを相違工夫で乗り越えられ、かつ、最新の技術を活用し建物の構造等をわかりやすく案内する新たな展示で話題性と集客に大きく貢献していただきました。


オープン:
2015年
所在地:
兵庫県
クライアント:
姫路市様
業務内容:
企画, 施工, 施設運営, 設計
受賞:
「アジアデザイン賞2015(Design for Asia Awards 2015)」大賞
「アジアデザイン賞2015(Design for Asia Awards 2015)」金賞
「日本空間デザイン賞2015」入選
「第49回日本サインデザイン賞」入選

世界文化遺産・国宝 姫路城